穏やかな昔の株式市場

私が初めて株式投資を始めたのは、90年代初めの頃です。今から20年ほど前になります。
当時の株式市場は取引において、ゆったりとした流れがあったと思います。それは決して遅い流れと言うのではなく、投資家が余裕を持って売買している人が多かったと言うことです。もちろん、良い買い材料が出れば激しく値を上げる銘柄もありましたが、すぐに飛びつかないで、少し落ち着いてから買えば良いと言う雰囲気もあったのです。
しかし現在の株式市場では余りも情報が錯綜していたり、インターネットで簡単に指一本で取引が成立してしまうために、忙しい感じがします。また情報が多くなったことに伴い、ガセネタや間違った情報によって誘導される人も多くいます。
私自身も現在はインターネットの取引をしていますが、このガセネタに惑わされたことがあります。ですから90年代の頃の穏やかな取引が懐かしく感じることもあるのです。

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