為替連動相場なのか

衆議院解散以降かなり長い間株式相場が上昇しています。まだまだ実体経済には反映しているとは到底言えない状況ではありますが、株式相場が上昇すること自体は悪くないことも確かです。
しかし、今の株式相場は言わば、期待先行型と言うのも確実で為替が円安になっていく段階でそれと歩調を合わすような感じでの上昇のようです。これが為替の円安方向がなくなってきて本当に企業業績が回復しているということが確認されてから株式相場の本当の上昇が始まるのかもしれません。
株式相場を見えていると円高になれば下降し、円安になれば上昇するという状況ばかりが目立つとも言えます。ただし輸出企業にとっては円安と言うのはチャンスなことは間違いありませんから、利益が出るようになっている内に次の手段を考えて実行に移すことが必要になってくるのでしょう。