NYダウの戻りはいつでしょうか

最近、日経平均もNYダウも上昇傾向がなかなか止まりませんね。
長期で持てる買い場を探しているのですが、難しいです。
4月半ばには少し戻しがありますが、これはまだ調整といった感じがします。
そのせいかどうかは分かりませんが、金価格が下落傾向にありますね。
逃避先になっていた金を、世界の投資家達が引き上げたのでしょうか。
その過程から言うと、株式にお金が回り過ぎているという考えも出来ます。
またいつ、投資した資金の引き上げが行われるか注視したいと思います。
バブルは後から言われるものですが、今の株式市場は小さなバブルのような感じがしてます。
とはいえ、顕著な下落を見るまでは、順張りの方が利益が出やすいのは確かですね。
ここから先の株式市場は、素早い対応が求められそうです。
特に、Sell in Meyの5月と8月頃には十分注意が必要ですね。

日銀の異次元緩和は成果が出るのか?

日銀が想定をはるかに超える金融緩和策を発表したことで、日本の株価は再び大きく上昇しました。
アベノミクスとそれを受けて想定されていた金融緩和を期待し、実体経済に先行する形で日経平均株価はここ半年で1.5倍になっていましたが、そこに「異次元緩和」と名付けられるくらいの大規模な金融緩和策で、さらに1000円の上昇です。
好材料には素直に反応。悪材料は出尽くしと判断され、なにかあるたびに下値が切りあがっていく状況が続いていました。
果たしてこの勢いはどこまで続くのでしょうか。
株式市場が活況に沸きたつ中、非常にボラティリティが高い日々が続いています。
時々大幅安になる日もあるので、もうさすがに利益確定したい人も増えてきたのかもしれません。
これからの企業業績が今の株価にふさわしいものとなるのかどうか。
長きにわたりデフレに苦しんできた日本経済が本当に復活していくことができるのか。
しばらく株式市場から目が離せませんね。